「やればきっとできる力(自己効力感)」はどこからやってくる?

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お盆休みに入りましたね。懐かしい人達と会ったり、帰省し親孝行されている方もいらっしゃるでしょうね。普段の疲れを癒したり、普段できないことを楽しむ計画もたくさんあると思います。

ただ私からのご提案が一つ。

職場から離れて頭の中をクリアにすることも必要ですが、また職場に戻った時に好スタートきれるように、このチャンスにご自身のこころに意識を向けてみる時間を作ってみてください。

掲題の自己効力感とは、ある種の「モチベーション」といったものです。モチベーションは正確に言えば、行動することで起きる感情と言えます。

いやいや、「行動できれば苦労はない!」・・の声が聞こえてきますね。では行動するには何が必要なのでしょう

 

行動を左右する自己肯定感

 

ここ数年、自己肯定感については、たくさんの書籍もでていますし、メディアでも取り上げられてきています。「子どもの褒め方叱り方」をレクチャーする際にも、日本の若者の自己肯定感が世界の先進国の中でもかなり低いことが問題になっています。

たとえば各国の若者に「自分自身に満足してる?」という質問。満足している&まあまま満足していると答えた若者の割合は、アメリカ86.0%、イギリス83.1%、フランス82.7%、韓国71.5%、そして日本と言えば、なんと45.8%という結果です(引用:内閣府 平成26年版子ども若者白書)

まさかと思うほどの数値に、ショックさえ感じますね。

「自分自身に満足してる?」は、自分のあり方を積極的に評価できる感情です。あるいは自分の価値や存在を肯定できる感情でしょう。

 

自己肯定感が低い・・・どんな影響がある?

 

それでは、逆から観て、自己肯定感が低いってどんな状態なんでしょうね。

自分のあり方を評価できない、自分には価値がない・・自分に満足してない状態と言えるでしょうか。

こんな感情を抱えていると、「さぁ、やろう!」というエンジンがかからないことになるのは言うまでもありませんね。つまり、これが物事に取り組む意欲=モチベーションを大きく左右することになるわけですね。

そして、行動に移せないので、必然的にやり遂げたという達成感幸福感も感じることができませんから、成功体験のような記憶に残りにくいという循環を生み出していきます。

 

あなたの中からマイナス評価を追い出してしまわないこと

 

ここで、これを読んでくださっているあなたにお願いです。あ~~やっぱり、私はダメなんだぁ~と思わないでくださいね。

まず、自分の意識を「見える化」してみましょう(下記の図参照)

今までは、ダメな私に自己嫌悪さえ抱いていたかもしれませんね。そして、そんなダメな私を、私の中から追い出して、切り捨てなくちゃ!とか自分に言い聞かせて、無理に鼓舞しようと思ってきませんでしたか?

私たちの「意識」というものは、自分の中から追い出すと、力を失うことになります。ですから、ダメな私も追い出さないで味わう、丸々私の全部だと思うことがキーワードです。これこそが心が調和していく状態、自己一致していくことになります。

「思う」と表現しましたが、「思い込む」ということではなく、丸々の私を味わって大切にするということです。

自己効率感(ダメな私を意識から追い出す)

さて、お盆休みに少し、心がすっきりとして自分にOKサインを出して頂きたくて、本日の記事になりましたが、話を聴いて欲しい、話を聴きたいなど、またご意見などありましたらどうぞお気軽にご連絡ください。

この秋からは、心の姿、楽に直面できる彩識のようなコンテンツも徐々に発信していきます。またメルマガも視野に入れていますので、時々このEnchanteサイトにもお越しください。楽しみにしています。

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